日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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台風による首都圏の交通マヒを考える

 


 

2019年9月8日(日)夜から翌9日(月)朝にかけて台風15号が首都圏を直撃し、

翌日9日の朝から首都圏の鉄道網が大混乱しました。

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 【2019年9月9日月曜日午後1時過ぎのJR新宿駅 中央総武線と山手線のホームにて】

 

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6日(金)あたりから、ニュースで、この台風の進路が予想され、また「非常に勢力が強い台風」「関東に上陸する台風では過去最強クラス」「被害が出てもおかしくない大暴雨を伴う」という表現で放送されていました。

 

 交通機関への影響に関しては、8日の夜からは首都圏のJRや私鉄が次第に運休をはじめ、また翌9日(月)は始発から午前8時まではすべてのJRと私鉄が計画運休すると伝えていました。

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【NHKのニュースより】

 

おっさんは、8日(日)の夕方から断続的にNHKの総合テレビの台風特番を見ていました。 災害や事件では、やはりNHKですね。

民放は、ニュースの中では、「今度の台風は過去最大級の非常に勢力が強いもので人的被害も予想され警戒が必要だ」と紹介しているものの、ニュースの時間が終わるとバラエティ番組を放送していて、「おいおい、過去最大級で人に被害が起きると危惧しているときに、ノー天気にバラエティかよ」という気分になります。

 

  さて、そうしてNHKの総合テレビで台風の状況を見ると、すでに静岡や伊豆大島からの生中継で、無茶苦茶な暴風雨の映像が流れています。これが大都市の東京に来たら大変だろうなあとは安易に想像ができます。

そして「明日、月曜は台風通過後で通勤・通学が混乱するだろうなあ」と感じていました。

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おっさんは、夜0時に床に就いたのですが、だんだん台風の接近とともに雨と暴風が激しくなり、風の音も雨の音もうるさく、おっさんが住んでいる部屋もガタガタと音を立てています。河原や看板などが飛来して窓ガラスを直撃し割れないかと怖くなりました。

後で知ったのですが、今回の台風は、非常に強い勢力を保ったまま関東地区に上陸し、多くの地点で観測史上一位の最大瞬間風速を記録したそうです。

 

(台風一過の朝)

9日の朝を迎え、台風は首都圏を通過し、外は晴れていました。

おっさんは、起きてすぐにTVの電源を入れました。

見るのは、当然NHK、「事件事故災害はNHK」です。

 

NHKでは台風通過後の被害情報や首都圏の交通情報を伝えていました。

中でも気になったのは交通機関の動きです。

TVによると、月曜の早朝に首都圏のJRと私鉄が計画運休をしていたため、通勤通学の足に影響が出て、大混雑していました。

TVの画面からは、通勤通学のためひたすら並んでいる人の各駅の映像が流れます。

改札に並ぶ長蛇の列が映されたヘリコプターからの生中継や入場規制で改札口前に並ぶ人たちの姿が映し出されていました。待ち時間が数時間にもなり、これは大変だなあと感じました。

NHKの総合テレビのいいところは、状況が落ち着くまで台風特設番組を放送していてその画面に「●●線は運休」「●●線は運転再開」などの交通情報の文字情報が流れているところです。コレは凄く助かります。

  

 おっさんは通常8時から会社で働いていますが、この日はちょうど遅番で昼過ぎからの勤務でした。おっさんは、今回の台風でどれくらい首都圏の交通が影響を受けているか、おっさんが通勤に使う中央線と山手線はちゃんと動いているかを知りたかったのです。

 おっさんが毎日通勤で利用しているのは、JR中央線と山手線です。

今日は、中央線はお茶の水周辺で木が倒れたらしく午前9時の段階で動いていませんでした。

山手線もまだ動いていないということでした。

 

その後、おっさんは昼のNHKニュースを見終わり、近くの駅に向かいました。

さすがにこの時間だと、台風による交通遅れなどの影響も落ち着いていると思ったからです。

しかし、甘かった!!駅のホームは人、人、人。

朝のラッシュ時よりも混雑しています。

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私鉄が動いていないとその乗客がJRに流れてくるので、いつも以上に人が多くなります。

JRは電車の本数を減らして動いているために、通常よりも多くの人が利用するものの本数が少ないので結果として列車に乗る人数が増え、ようやく電車がホームに到着するときにはすでに車内は満員状態。

この状態で新たに並んでいた人が電車に乗り込むので、たまったもんじゃありません。

おっさんは思うんです。今日みたいに乗客が増えそうなときこそ臨時列車や増便するべきではないかと・・

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その電車に何とか乗り込むもギュウギュウ詰め状態。

外は、台風一過で気温が上がり36度。ギュウギュウ詰めの車内と暑い気温で気分が悪くなる人が出て電車が止まってしまい、なかなか普通に動きません。

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(山手線に長蛇の列)

新宿駅の、中央線から山手線に向かう通路では御覧のように↓待っている人の長い行列が地下1階からできていました。こんな光景は初めてです。

時間は12時半くらいですが、通勤ラッシュ時よりも混んでいます。

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なんだかんだで、目的地に着きましたが、今日は通勤だけでかなり疲れました。

 

(何とかならないのか)

今回は、突然起きる地震と違って、あらかじめ台風のルートが相違でき、台風が史上最強レベルということも事前にわかっていました。

つまり事前に、予防や準備、備えができたはずです。

しかし、それでもこの混雑。どうにか打つ手はないのでしょうか?

例えば、この日は「台風休暇にする」「通勤ではしなくていい。書類や資料を事前に家に持ち帰り在宅勤務にする」などできたはずです。

ワークライフバランスが叫ばれる中、そういう働き方があってもいいと思います。

これが、五輪期間中、あるいはもし地震が起きたらどうなるんでしょうか?

オフィスや都市機能が集中している首都圏のもろさを痛感した、おっさんです。

 

そして、本日、通勤通学で

 電車に乗られた方、お疲れ様でした!!