今回は、お得情報です。
おっさんが導入していて非常にお得で便利なアプリがあるので紹介します。
それは公衆Wi-Fi自動接続アプリの「タウンWiFi」です。
この「タウンWiFi」は、街中で飛んでいる公衆WiFi(有料と無料の双方)に自動で接続してくれるアプリです。
これまでは毎回毎回、公衆WiFiに接続するにはログインの認証が必要で、正直手間がかかりました。
しかし、この「タウンWiFi」は、その手間を省いて自動で接続してくれます。
対象スポットは35万か所以上あるそうです。
(操作は簡単)
アプリをインストールするときに、地域と自動にログインする公衆wifiを選択します。
おっさんは、エリアは「全国」で、「公衆無料WiFi」を複数選びました。
インストールおよび登録方法は簡単で5分くらいで完了します。
(実際に利用してみて)
おっさんがこのタウンWiFを導入してよかったのは
1、連続接続
おっさんはこの前、東海道新幹線の「のぞみ」で東京―大阪間を移動しました。
新幹線の「のぞみ」にはwiFiがあり、無料ですが1回につき30分という縛りがあります。
そこで接続が途切れた場合には、30分おきに再度ログインする作業が必要ですが、
これが面倒です。
しかしこの「タウンWiFi」なら自動に接続してくれるので助かりました。
下に実際に東海道新幹線で使ったときの接続の履歴の写真を掲載しました。
連続する「shinkansen Free Wi-Fi」の文字が、連続してつながっていたことを示します。
途中、新幹線の移動に伴う電波の跡切れがありましたが、それも自動で接続してくれました。
2、街中にある無料WiFiに自動接続
「タウンWiFi」は、自動で公衆無料WiFiにつなげてくれます。
無料WiFiなので容量が大きな動画も安心して見ることができます。
だいたい、駅前に行くとあるいはコンビニ周辺には公衆無料WiFが飛んでいますので
それを自動でつかまえてくれます。
おっさんは、これまでは通信料金を考え、屋外で動画を見ることはあまりやりませんでした。
(無料Wi-Fiが持つ危険性を回避しましょう)
「タウンWiFi」が自動で接続するWi-Fiの中には暗号化されていないものもあります。
そのため、そのような公衆WiFiの電波を利用する場合は、セキュリティの問題が生じます。
個人情報関係の作業には慎重に対応するなど、自分で考えて行動する必要があります。
(利用履歴も節約量も一目でわかります)
どこで、いくら分利用したか、すなわち得した分もすぐにわかります。
さらに、どこに公衆WiFiのスポットがあるかを地図付きで調べてくれます。
この「タウンWiFi」は、
実際におっさんが使用して本当にお得です。
無料なので是非お勧めします!!