日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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24時間スーパー1号店~福岡県北九州市小倉~

日本初の24時間営業のスーパーは

福岡県北九州市小倉が発祥!

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おっさんが子供の頃、1970年代は、24時間営業の店は非常に珍しいものでした。
「スーパーも夜九時には閉まる」「スーパーは正月三が日はお休み」が当たり前であり、コンビニエンスストアも、それこそ「セブンイレブンは夜11時まで営業」と言う時代でした。


「24時間営業」「深夜も店が開いている」というのが一般的になったのは、80年代以降だと記憶しています。

 


さて、今でこそ当たり前となった24時間営業のスーパー、その第1号が福岡県北九州市の小倉にあります。

JR小倉駅から小倉の繁華街、魚町銀天街を通りぬけると、小倉の台所と言われる旦過市場に出くわしますが、その隣にあるスーパーです。

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ちなみに、魚町銀天街は、日本初のアーケード商店街と言われています。

魚町銀天街に関して書いたブログはこちら】

 

(地元北九州小倉のスーパー「丸和」)

日本初の24時間営業スーパーと言われる「丸和」(まるわ)は、ここ地元小倉の

スーパーです。
2020年(令和2年)5月現在の正式社名は、「ゆめマート小倉」ですが、

地元では長年「丸和小倉本店」として親しまれ、今も建物には「丸和」の文字があります。
なお、「ゆめマート」、「丸和」ともローカルスーパーの名前です。
 
丸和」は1947年(昭和22年)5月30日に当時の福岡県小倉市で創業。

その後、北九州の小倉を中心に店舗を拡大していきます。

北九州は四大工業地帯のつ、北九州工業地帯があり、当時は八幡製鉄所を中心に工業およびその関連産業が盛んでした。

丸和本店」は、小倉北区魚町という繁華街・飲み屋街に近いため、深夜の需要もあることから1979年(昭和54年)に、スーパーマーケットとしては日本初の24時間営業を開始します。その後、多くの店舗で24時間営業を実施してきました。

2015年(平成18年)には、「丸和」は北九州市山口県を中心に合計28店舗、そのうち10店舗は24時間営業の店でした。

しかし、コンビニエンスストアなどとの競合で、夜間の売り上げが落ち込んでいることを主な原因としてこの年の11月には36年間続いた終夜営業の幕を閉じました。

 

丸和は、その後経営不振に陥って広島県のスーパーに「ユアーズ」に吸収合併され、

今では丸和全店が「ゆめマート」と言う店名になりました。
ただし、旧丸和小倉本店には、今もビルの壁に「丸和」の文字が掲げられています。

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<日本初の24時間スーパーへの行き方>
JR小倉駅から魚町銀天街を通り徒歩15分程度
住所:北九州市小倉北区魚町4-1-1

 

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