日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

MENU

鎌倉・鶴岡八幡宮

  

鶴岡八幡宮は、鎌倉初代将軍・源頼朝ゆかりの神社で源氏および鎌倉武士の守護神。

鎌倉八幡宮とも呼ばれていて、鎌倉の観光では、はずせない場所です。

f:id:reiwa00502:20200730112952p:plain

 

大石段、蓮に覆われた源平池、太鼓橋、上からの眺めなど 見どころ満載です。

f:id:reiwa00502:20200730115211p:plain

 

 

静御前が舞を披露)

 1186年、源義経の妾で、京都一番の白拍子と名高い静御前が捕らわれ鎌倉に送られてきます。

そして4月8日、ここ鶴岡八幡宮の若宮の回廊で舞を披露しています。

この時、静御前は、義経の子供を身ごもっていて、その後、出産しますが男の子と言うことですぐに殺害されます。

そして、 鎌倉を離れ京都へと淋しく戻されます。

f:id:reiwa00502:20200730111757p:plain

 

(倒壊した隠れ銀杏。そこに若木が・・)

鶴岡八幡宮のシンボルの1つが隠れ銀杏でした。

1219年1月27日、頼朝の長男・頼家の子の公暁が、鶴岡八幡宮の大階段の横にある大きな銀杏の木に隠れて待ち伏せ、大階段を降りてきた3代将軍・源実朝を殺害したという

言い伝えがあります。

ここで源氏の家系図で説明します。

f:id:reiwa00502:20200730112007p:plain

長男・頼家は2代将軍、その息子は公暁。次男・実朝は公暁のおじさんにあたります。

つまり、甥がおじさんを殺害したのです。

 

 おっさんは、この隠れ銀杏を見て大きいなあ、これでは隠れることもできると納得した物です。

しかし、この隠れ銀杏は、2010年(平成22年)3月10日に強風で根元から倒れたため

切断され撤去されました。

残念だなあと思いつつも自然の力には逆らいようがありません。

 でも、今回よく見てみると、隠れ銀杏があった場所に小さな木が生えていました。

下の写真のしめ縄で囲まれた部分です。

命が受け継がれていたようです。

f:id:reiwa00502:20200730112230p:plain

 

近づいて見ると小さいながらも、ちゃんと根を下ろしているように思えました。

f:id:reiwa00502:20200730112455p:plain

 

 【鶴岡八幡宮公式サイト】

 

<<鶴岡八幡宮への行き方>>

JR鎌倉駅東口より徒歩10分
江ノ電鎌倉駅より徒歩10分

住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31

 

f:id:reiwa00502:20200730113252p:plain