日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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大阪生國魂神社の結納飾焼納神事

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(結納飾焼納神事を見学)

2020年(令和2年)12月13日(日)大阪市にある吉祥寺で開かれた大阪義士法要を

見に行ったついでに、近くにある生國魂神社(いくくにたま じんじゃ)を参拝したらちょうど、結納飾納神事が行われていました。

 

結納飾神事。

・・祭りに参加していた氏子の方は「焼納祭」と言っていましたが

どうやら神社的には、結納飾神事と言うそうで、結婚の時にやり取りした結納の品を

燃やす神事です。

 

日本の結婚の風習の1つで結婚するときに男性側が女性の家族に送る結納の品を送ります。

結納終了後、結納の品を粗末に扱うわけにいかず、どうするか、そのとき神社に収めるわけです。

この結納飾納神事は、毎年12月13日に、ここ生國魂神社で行われています。

 

(結納飾焼納神事)

今回、おっさんはこの結納飾焼納神事を初めて見ました。

しめ縄を張って四角に囲った場所に集められた結納の品々を置き、氏子が整列します。

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ここに神主がやってきます。巫女さんもいました。

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神主が集められた結納の品の前で祝詞を挙げます。

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そして儀式に乗っ取り火をつけ燃やします。

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結納の品が燃え始め、神主が柏手を打ちます。

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(結納の品の処分方法)
結納の飾りの処分方法として有名なのは、近くの神社に持ってい行き、正月飾りを焼いて無病息災を祈る「とんど焼き」で、しめなわ等と一緒に納め燃やす方法です。

しかし大阪では12月13日に生國魂神社行われる結納飾焼納神事、京都では9月9日に

下鴨神社が行う結納祭に奉納し、燃やします。

 

 生國魂神社紹介)

12月13日に結納飾納神事が行われていた生國魂神社(いくくにたま じんじゃ)は、

「いくたまさん」の愛称で知られています。

創建は2700年前ともいわれ、戦前の神社制度の中では最高位になる官幣大社の1社

でした。

 【大坂生國魂神社の公式HP】

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<<生國魂神社への行き方>> 

大阪市営地下鉄谷町線千日前線谷町九丁目駅」から徒歩4分、

または近鉄大阪線大阪上本町駅」から徒歩9分

住所:大阪市天王寺区生玉町13-9  ℡ 06-6771-0002

 

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