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震災から26年・・今も残る阪神・淡路大震災の傷跡

 

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2021年(令和3年)1月17日(日) 26年目となる阪神・淡路大震災が起きた日が日曜日という事でおっさんは神戸に行き東遊園地で開かれた追悼式に参加してきました。

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1・17追悼式典参加について書いたブログはココです】

 

阪神・淡路大震災

1995年(平成7年)1月17日火曜日の朝5時46分に、淡路島北部の北緯34度36分、東経135度02分の場所で、深さ16kmを震源とするマグニチュード 7.3)の巨大地震が発生しました。この地震 は、日本初の大都市直下を震源とする大地震で、死者6,434名、行方不明者3名で戦後史上最悪でした。また気象庁の震度階級に震度7が導入されてから初めて最大震度7が記録されました。

 ★阪神淡路大震災で犠牲になられた方に対しお悔やみを申し上げます。

 

(今も残る傷跡)

震災から26年目となる2021年(令和3年)1月17日、追悼式典会場を訪れたおっさんはまだ時間があったので近くのメリケン波止場に足を運びました。

その途中にあった、阪神・淡路大震災の傷跡を見て、その遺物が物語る震災の破壊力を実感しました。

何が起きたかを後世に語り伝え残すためにここに記述しておきます。

 

(東遊園地)

追悼式の会場として毎年TVに登場するのが神戸市の東遊園地です。

「遊園地」という名称ですが「公園」です。

 神戸市役所の南側にあるこの公園には、いくつかの震災の遺構が保存されています。

 

【1.17希望の灯】

1998年(平成10年)から被害遊園地では、竹でできた2万本の灯篭をともして鎮魂の

灯で文字を描いていますが、2000年(平成12年)1月17日からは「希望の灯り」として、この東遊園地で、その光をともし続けています。

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【マリーナ像】

東遊園地の北側には、震災で台座が折れて倒れた金色のマリーナ像があります。

マリーナは左腕に時計を抱いています。

地震で像が落下し、その時に時計の針も止まったため、時計の針は、震災が起きた5時46分を指したままで止まっています。

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マリーナが持つ時計に時刻は、震災が発生した午前5時46分で止まっています。

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 【ひび割れた遊歩道】

東遊園地には、震災で日々が割れたままの状態で保存した道路もあります。

今はひび割れた個所をアスファルトでふさいでいます。

震災ではこのようにあちこちで道路のひび割れが起きました。

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<<東遊園地への行き方>>

JR三ノ宮駅徒歩10分、神戸市役所となり

住所:兵庫県神戸市中央区加納町

 

 (橋脚)

東遊園地からメリケン波止場に行く途中の国道2号線の歩道には、損傷した浜手バイパスの橋脚などが置かれています。

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よく見ると鉄骨が曲がっているのがわかります。

おっさんが隣に立つと、この橋脚の大きさがわかると思います。

この大きな橋脚がこんな形で壊れるのですから、その破壊力がどれほどのものか想像できると思います。それこそゴジラクラスじゃないと破壊できません。

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コンクリートの壊れ具合と鉄骨が地震の強力さを物語ります。

 

メリケン波止場

古くから国際貿易港として栄えた神戸ですが、 阪神大震災では、波止場も破壊されました。震災で地盤が沈下し、冠水しました。

 被災地の1つメリケン波止場では、1997年(平成9年)7月に神戸港震災メモリアルパークがオープンしました。

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ここには、被災したメリケン波止場の長さ60メートルの岸壁が、当時の状態のままで

保存してあります。

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傾いた電灯、崩れた港の護岸が、震災の激しさを物語っています。

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これは地震による破壊であり、地震で発生した津波による破壊ではありません。

この壊れ方で、震災の壮絶さを感じます。

また、すぐ近くには、神戸港の災害状況や復旧の過程を伝える模型や映像、写真なども展示されています。

 

<<メリケン波止場神戸港震災メモリアルパーク」>>

住所:神戸市中央区波止場町2

  

(後世に伝え残そう)

今回は、東遊園地での追悼式典の合間の時間で周辺を歩いたため、ごくわずかしか見ることができませんでした。

この破壊具合は、円谷映画の怪獣特撮映画並みの壊れ具合です。これが映画やTVの世界ではなく現実に起きたのです。

しかし、いずれの遺構を見ても、阪神・淡路大震災の被害が、かなりひどい状況だったことがわかり、被災の深刻さを伝えています。

 

阪神大震災の被害状況をまとめた写真集です】

 

  

震災を忘れないためにも、記憶を風化させないためにも、是非見てほしい場所です。

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