日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡)

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NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第6話「悪い知らせ」

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(またまた高視聴率)
北条義時が主人公の2022年(令和4年)のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時、BS午後6時)第6回「悪い知らせ」が2月13日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

この数字は前週第5回の13.4%から、0.3ポイントのアップです。

 

(第6話のストーリー)

第6回では、、梶原景時が山中で頼朝を見逃す歴史的にも有名な場面がありました。

この場面は頼朝の人生の大きなターニングポイントでした。

 

梶原景時見逃す)

大庭景親率いる平家方の前に大敗を喫した源頼朝たち。

この石橋山の合戦で、北条家を引っ張ってきた宗時などの坂東武者が戦死します。

敵から必死に逃れる頼朝は、従者・安達盛長らとともに石橋山山中に身を潜めます。

そんな中、梶原景時が洞窟の中に源頼朝がいることに気づきます。

梶原景時は、源頼朝と目があったのですが、頼朝を見逃します。他の兵は、頼朝の存在に気づいていないため、頼朝は運良く助かります。ホント運がいいですね。

頼朝は「今のは誰なのか」と家来に聞くと、土肥実平が「大庭配下の梶原景時と申します」と答えます。

 

(武田とのやりとり)

その頃、時政と父・義時は、甲斐の武田信義のもとに赴き頼朝に力を貸してほしいと

お願いをします。

しかし、武田信義は「我こそが真の源氏の棟梁だ。頼朝への援軍は断る。」と主張。

さらに、「北条家への援軍なら出すので頼朝が持つ後白河法皇院宣が欲しい」と言います。

それを聞いた時政は、頼朝を説得してすぐに取ってくると返答します。

しかし時政は、頼朝を慕う義時に心を動かされ気を改め、一緒に頼朝救出に向かい河川で三浦義らを見つけ合流。

三浦軍は、川が渡れずにいたところ畠山重忠と遭遇しますが、知り合いなので戦わないつもりだったのですが、勘違いから和田義盛が畠山を攻め、結果として騙し討ちのような形で戦います。

その戦いのあと、三浦義村たちは居場所がわからない頼朝を待っていました。

義村の父・三浦義澄は安房の安西景益の元に行き態勢を立て直そうとしていました。

義時は「待っていてくれ。俺が佐殿を連れてくる。」と言って、頼朝の元に向かいます。

やがて頼朝が潜む場所に、義時が到着します。

義時は、疲れ切っている頼朝に。

「岩浦の浜で、船が待っていますから行きましょう。」と伝えます。

 

一方、時政と義村は、頼朝がやってくるのを待っていましたが、伊東祐親の軍に襲われ、頼朝を乗せるはずでスタンバイしていた船に乗って安房に逃げます。

そのため義時と頼朝が岩浦にたどり着いた時には、船も義村も時政もいなくなっていました。

 

(前妻と現妻のバチバチ!)

その頃、伊豆山権現に頼朝の前妻・八重がやってきます。

頼朝の現妻・政子たちに頼朝が夢枕に現れたから無事だと伝えると、政子も自分も夢に出た、私の方が先、と対抗心を燃やします。前妻と現妻 バチバチです!

その後、僧侶の文陽房覚淵のところに行った八重は、生き別れた息子に合わせて欲しいと懇願します。そして五輪塔の墓地に案内され、八重は息子が亡くなったことを知ります。

 

(宗時の死を悟る)

頼朝と義時らは真鶴まで歩き、土肥実平が手配した小船で、東京湾を渡り、対岸の千葉県房総半島南部にある安房に到着します。おいおい!なんという長い手こぎ船の旅!!

そして、時政や義村と合流します。

ここで頼朝の幼なじみ・安西景益 は、頼朝がはるばるやって来たことを歓迎して別室で歓迎します。

また、広間には頼朝に味方する坂東武者たちが集結します。

ここで北条時政は「誰か、三郎(宗時)を見たものはいないか。」と叫びますが、

誰も見ていません

仁田忠常がやってきて、「北条館に隠れた際、これを見つけた。」と義時に観音像を差し出します。

この観音像は、宗時が頼朝のために取りに帰ったもので、観音像が館に残っているということは、すなわち宗時の死を意味します。

そして時政は「これからは、お前が北条を引っ張るんだ。」と義時に伝えます。

 

(頼朝急にパワーアップ)

翌朝。義時が頼朝に観音像を届けると頼朝は「もう、戦はやらぬ。」と言います。

義時は「兄上や石橋山で戦死した兵士たちの無念をくんでください。平家の横暴に耐えてきた者たちの不満が、今一つの塊となろうとしています。佐殿がおられなくても、我らは戦いを続けます。そして、必ずや平家一味を坂東から追い出します。」と告げます。

するとこの義時の気迫が、頼朝に急にやる気を出させます。

頼朝「お前たちだけでなにができる。この戦を率いるのは、わしだ。武田でも他でも

ない、わしが率いるのだ。」

いきなり頼朝がバージョンアップした瞬間です。

 

頼朝は広間に入り「わが方の再起の目途は?」と聞くと三浦義澄が

「千葉常胤(ちばつねたね)殿と上総広常(かずさひろつね)殿に書状を送りました。必ずや味方になってくれるはずです。」と応えます

そしてその交渉役に、和田義盛と宗時が任命されました。

 

さあ、これから頼朝の反撃開始!

 

【鎌倉殿の13人 NHK公式HP】

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