街を彩る
鮮やかなイルミネーションとキャンドル・・
「関門海峡キャンドルナイト2022」及び
門司港イルミネーションの点灯式が
行れました。
おっさんは2022年(令和4年)11月19日(土)に関門海峡に面した福岡県北九州市門司区の門司港レトロ地区を訪れました。
ここでは、まず最初にキャンドルの点灯式、その1時間後にイルミネーションの点灯式が行われ門司港レトロ地区が色鮮やかに彩られました。
「関門海峡キャンドルナイト2022」は、関門海峡に挟まれた福岡県北九州市の門司港
レトロと対岸の山口県下関市唐戸エリアや駅前広場という2つの都市でキャンドルが
同時に点灯される11月恒例のイベントで今年で11回目。
関門海峡を舞台に約3万個のキャンドルが用意されました。
おっさんは福岡県北九州市門司区の門司港レトロ地区に行きました。
キャンドルで文字やデザインがほどこされています。
【夕方5時半】
キャンドルの点灯式。キャンドルの1つ1つにチャッカマンで火を入れます。
(門司港イルミネーション点灯式)
【午後6時】
キャンドルが点灯されたあと、門司港イルミネーションの点灯式イベントが始まりました。
門司港イルミネーションは1994年(平成6年)に始まり、今年で28回目です。
イベントでは、ジャズ演奏、あいさつがあり、その後午後6時29分50秒にカウントダウンが始まり、6時半に地元門司のキャラクターの「じーも君」と「スナQ」、大会実行委員長と北九州市長の合計4人でイルミネーションスイッチがオンされました。
今回のカウントダウンは、新型コロナウイルスを考え、去年同様に、声を出すのではなく手拍子でした。
5・4・3・2・1と手拍子をして0になったら拍手をする方式でした。
(キャンドルとイルミネーションに彩られた門司港レトロ)
それでは、キャンドルとイルミネーションに彩られた門司港レトロ地区をどうぞ!
門司港のレトロな建物のライトアップと、およそ150本の樹木を飾る約30万球のイルミネーション。
キャンドルとイルミネーションが織りなす華やかな光が幻想的でロマンチックな雰囲気を演出しています。
門司港エリア:下関エリアとも 11月19日(土)20日(日)
〈時間〉17時30分点灯~ 22時まで(会場に異なります)
詳細は下記公式HPを
【門司港レトロイルミネーション2022】
2022年月11月19日(土)~2023年3月12日(日)
〈時間〉17時30分点灯~ 24時まで
※12月31日(金)は翌日午前5時までの点灯
詳細は下記公式HPを
<<会場の門司港レトロ地区への行き方>>
JR門司港駅徒歩10分以内
イルミネーションとキャンドル2つの光が
幻想的な世界を演出していました。
年末は
門司港レトロで年末カウントダウンが
あるそうなので、行くぜええ~