2022年(令和4年)
12月12日(月)午後2時、
京都の清水寺で、
毎年恒例の「今年の漢字」が
発表されます。
12月12日が漢字の日にあたるために、京都の清水寺で毎年、今年を表す漢字一文字が
発表されます。
(2022年の漢字は何かなあ)
さて、
2022年(令和4年)の漢字は何でしょうかねええ
コロナが依然猛威を振るうし、ロシアとウクライナが戦争したし、ワールドカップで
日本の活躍もあったし・・。
(過去の漢字と選考理由)
では、これまでの今年の漢字を振り返ってみましょう。
今年の漢字を発表するのは、公益財団法人の日本漢字能力検定協会です。
【公益財団法人 日本漢字能力検定協会HP】
(2020年の「今年の漢字」を見に行ったよ)
おっさんは、「今年の漢字の発表」をTVで何度も見ていたので、発表の瞬間を
一度は生で見てみたいと思っていました。
ちょう2020年(令和3年)は該当日が仕事がお休みでしたので、京都・清水寺に
見に行きました。
漢字を書く場所が、俗に言う清水の舞台でした。ここにはテレビ局の特設席があり、我々一般参拝者は近づけませんので遠くから眺めます。
ここからは、遠くには漢字が書かれる紙が見えます。
縦1・5メートル、横1・3メートルの和紙です。
午後2時になり森清範貫主が縦150センチ、横130センチの京都府産の黒谷和紙に広島県産の牛耳兼毫筆(ぎゅうじけんごうふで)で力強く揮毫(きごう)しました。
2020年(令和2年)「今年の漢字」は「密」でした。
(漢字を予測)
さて、2022年(令和4年)の今年の漢字は何でしょうか?
おっさんも予測しました。
「戦」
(理由)
ロシアとウクライナの戦争、ワールドカップでの日本勢の熱い戦い、依然続くコロナとの戦い。
さて、今年の漢字なんでしょうか??
(あなたの今年の漢字は?)
2022年(令和4年)も残りあと少し、この1年、どうでしたか?
おっさんの人生的には、1年間、1つの大きなことにチャレンジしています。
それは減量です。
その結果・・
【2022年(令和4年)4月3日 80.3キロ】
【12月11日(日)時点での体重72.0キロ】
8か月で8.3キロ落としました。
目標体重まであと4キロです。
そのため、おっさん個人の2022年(令和4年)を現す言葉は「変」。
変化の「変」です。
2022年(令和4年)の今年の漢字、
何でしょうかねえ