九州の交通の要所として栄えた常盤橋 福岡県北九州市の小倉を流れる紫川。 この紫川に江戸時代から、かかっているのが常盤橋(ときわばし)。 小倉城主の細川忠興が1602年に城郭を開いたときに橋が架け、当初は大橋と呼ばれ、元禄時代の1692年にかけ替えたと…
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