日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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【奇跡の遭遇】カブトガニに出会ったよ!実際の動画3本つき【2025年夏・現地レポ】

令和の今、海岸で、生きた化石・カブトガニの姿を
目にする日が来るなんて!!  
絶滅危惧・カブトガニをこの目で見ました!
海岸での奇跡体験レポート+動画3本!
カブトガニがいたんですよ!!)
2025年(令和7年)7月26日(土)。 カブトガニ産卵会に参加しました。

そして、幸運な事にカブトガニを3本の動画にも収めることができました!
まずは動画を御覧下さい、
映像その1 砂浜で目の前に出現!!👇

カブトガニがいた」と言う声を聞き、砂浜に走ると、
カブトガニが立ち去ったあとでした。
しかし、しばらくしたら非常に幸運な事に、
目の前に突然カブトガニのつがいが現れました。👇

映像その2 川を泳いでいた?浮いていた?カブトガニ👇

その数分後、海岸近くにある海に通じる河口でカブトガニが!!
浮いているのか、波に漂っているのかはわかりませんが、発見しました。

映像その3 映像その2を別角度から
映像その2を別角度から撮影しました。

生きた化石カブトガニ
カブトガニは中世ジュラ紀(1億9500万円前~1億3600万年前)に生きていたカブトガニの祖先であるメソリムルスの化石が、現在生きているカブトガニ類と身体の外形の見分けがほとんど突かないほど似ているそうです。

ということで約2億年の間に姿がほとんど進化していないと考えられ、このことから「生きた化石」と言われています。

(ごく限られた地域に生息するカブトガニ
カブトガニは、砂浜で産卵し波の穏やかな干潟で幼生の育成を行っていますが、一年を通して干潟などで生活しているわけではありません。
カブトガニは、水温が18℃以上になる6月中旬から9月までが活動期です。
産卵は6月~8月の大潮から中潮にかけての潮位が高い日の満潮時間前後の2~3時間で水中に産卵します。満潮の時間帯につがいで砂浜に来て、水中に15センチから20センチの穴を掘りその中に200~500粒の卵を産み付けます。この産卵を場所を移動しながら1回で1~10回産卵行動が確認されています。

卵は天候にもよりますが、約50日間で砂中で孵化します。

カブトガニは10月以降は、海水温が低下するために沖合いの少し深いところに潜り冬眠しているそうです。

カブトガニは大きく分けると瀬戸内海一帯と北九州の一部に住んでいますが、環境悪化やカブトガニ生息地の埋め立てが進み、その数は年々減少しています。
(工業地帯のイメージが強い北九州にカブトガニが!!)


今回カブトガニを発見したのは、福岡県北九州市小倉南区曽根新田の曽根干潟(そねひがた)。

福岡県北九州市と言えば、社会の教科書に出てくる四大工業地帯の1つ、北九州工業地帯があるため工業都市のイメージが強いのですが、同時に自然豊かな場所もあります。

豊前海(ぶぜんかい)にあるこの曽根干潟は、小倉南区大字曽根から曽根新田地区に
広がる干潟で、 沖合い約5km、面積約517ha。東京ドーム約110個分もあります。
この曽根干潟竹馬川、大野川、貫川、朽網川から運び込まれた砂や泥が運び込まれ
体積してできたプランクトン豊富な肥沃な干潟です。
この曽根干潟は、日本有数のカブトガニの産卵地で、かつては日本最大のカブトガニ産卵地・生息地だったそうです。


カブトガニ自慢館)
この曽根干潟にはカブトガニを研究し展示するカブトガニ自慢館があります。

この「自慢」というのがなんともいいネーミングです。

カブトガニ自慢館。。下の写真のように左は川、そして奥は曽根干潟です。

カブトガニ自慢館の様子は下をクリックして御覧下さい👇

カブトガニ関係、こんなものが!!】

なんとなんとカブトガニが自宅で飼育できるんです。
関心を持たれたらまずは下をクリックして詳細を見て下さい。

 

 

まさか令和の日本で、
海辺でカブトガニに出会えるなんて──

「海には、まだまだ知らない感動が眠っている──」
次はどんな出会いが待っているのか。楽しみです