日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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福岡PayPayドーム(福岡ドーム)へのアクセス・1番簡単な行き方を紹介!

1993年(平成5年)
日本で初めて開閉式屋根を持つ球場として完成した
福岡ドーム
野球やコンサート、イベントの会場として
よく使われますよね。
その福岡ドームに1番簡単に行く方法を紹介します!

 

福岡ドームへ行くには地下鉄が1番)

福岡PayPayドームまで簡単で早いのは地下鉄でのアクセスです。
福岡ドームへの最寄りの駅は福岡市営地下鉄の「唐人町駅」です。
福岡市営地下鉄は博多・天神・福岡空港のいずれも通っているために、どこからでも利用しやすく、また本数が多くてすぐ来るので時刻表がなくても大丈夫です。
唐人町駅からドームまでは徒歩15分くらいで、良い散歩コースです。

 

(福岡PayPayドームへの行き方)

福岡市営地下鉄唐人町駅の3番出口を出ます。

 

上に出ると「福岡PyaPayドーム→」の案内板があるので、それに沿って歩きます。

 

最初の交差点にコンビニと案内板があるのでそれに従い右に曲がります。

 

右折する道路には、道案内の図が埋められています。


右折したら、直進します。しばらくすると綺麗な水路が左手側に見えてきます。

 

やがて左手前方にドームが見えます。

 

交差点があるので、そこを渡り左折し、さらに次の交差点を右折すると前方にドームが見えてきます。

 

こうして、唐人町駅から歩いて15分ほどで、福岡PayPayドームに到着です。

 

まあ、試合がある時は、地下鉄唐人町駅から、
ソフトバンクのユニフォームを着た観客が
大勢歩いていくので、それについて行けば大丈夫です。

 

★御注意!!

ドームからは、送迎用の臨時バスも出ていて便利なんですが、これは結構並びますし、交通渋滞に巻き込まれたら身動きできません。
そう考えると、やはり福岡PyaPayドームに行くには 地下鉄が1番ですよ!!

 

(1993年:平成5年完成の日本初の開閉式ドーム球場
当時は画期的だった開閉式のドーム球場福岡ドーム」は1993年(平成5年)に福岡ダイエーホークスの本拠地として誕生しました。完成までに延べ1万2,000人を動員し2年の歳月と760億円の総事業費をかけました。

 

福岡ドームは、日本で最初に造られた開閉式ドーム球場で、3枚の屋根は、1枚4,000トンのチタン合金です。現在は、ホークスが勝利したときやルーフオープンデーなどに、屋根が開きますが、完成した当時は、ドームの屋根が開くことは画期でした。

この福岡ドームは最大収容人数5万2,000人で、開業業以来、パ・リーグの観客動員数の第1位を何度も記録しています。

 

ドームでの試合、盛り上がって楽しかったですよ。
PayPatドーム観戦記は下をクリックしてどうぞ↓

 

<<福岡Paypayドームへの行き方>>

福岡市営地下鉄唐人町」3番口から徒歩15分。

住所:福岡市中央区地行浜2丁目2-2

 

福岡PyaPayドームに行くには
地下鉄を使うのが1番簡単ですよ!!