日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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実録:記録的大雨で警戒レベル5の福岡県大牟田市を走る

★【初めに】

2020年(令和2年)7月4日(土)から8日(水)まで広範囲にわたり激しい雨が

降り続きました。

この雨の影響で、鹿児島・宮崎・熊本・福岡、そして長野、岐阜を中心に日本各地で起きた大規模な災害などの被害にあわれ命を失われた方、犠牲になられた方にお悔やみを

申し上げます。

また、家屋を失った方々など被害を受けられた方々に対しお見舞いを申し上げます。

 

★今回の記事は、生命に係わる・警戒レベル5の状況の下、興味本位で足を運んだわけではなく、やむをえぬ事情でこの地域を訪れました。

そして、今回の体験を、ブログに書き残すことにしました。

 

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実録:記録的大雨で警戒レベル5の福岡県大牟田市を走る

 

 (死者59人 心肺停止5人、行方不明17人)

2020年(令和2年)7月4日(土)から、活発化した前線が日本列島沿いに停滞したことで西日本を中心に記録的な大雨が続き、各地で土砂崩れや冠水などの被害が発生し7月8日(水)20時現在で熊本県を中心に59人が亡くなり、5人が心肺停止、17人が行方不明となっています。(数字は7月8日20時のNHKニュースより)

特に筑後川が流れる福岡県久留米市と諏訪川が流れる福岡県大牟田市の被災地の映像、水に浸かった市内の様子などは毎日ニュースで放送されています。

 

(兄の急死による葬式関係でやむをえず車を走らせる)

 

個人的な事なので詳細は省きますが、おっさんは兄が6日(月)に急死したため、

葬式に参加する準備のため7日(火)夜に熊本方面に向かう必要が生じました。

友人の葬式なら、このような大雨の状況の時は葬式への参加を辞退しますが、
肉親の葬式なので参加しないわけにはいきません。

 

しかし、この時点ですでに大雨の影響で九州の鉄道はストップし、九州高速道路も

通行止めです。

 

そこで、移動するには一般道を車で走るしか方法がありませんでした。

ルートは複数ありましたが、おっさんは国道209号線を福岡方面から熊本方面まで走りました。

 

 

午後9時20分ごろ、福岡県大牟田市に入りました。

大牟田はこの日、朝から地域によっては大雨の影響で冠水した場所がありボートに乗って救出された映像がニュースで流れていたので心配でした。

おっさんは、国土交通省などのネット情報で、走るルートには、被災地域は通らない事を確認しました。

 

(土砂降りの中、警戒レベル5の大牟田
冠水した道路を車で走る)

ところが大牟田市内中心部に入ると雨が非常に強くなりました。

特に大牟田駅西鉄とJRの相乗り)と大牟田市役所を挟んだ道路からは、

雨が激しくなりました。

シャワーの放水量を最大限にした感じで、雨音も大きく、車のフロントガラスにたたきつけるような雨です。

ワイパーの速度を最大にしても雨量に追いつかず、すぐに前が見えなくなります。

夜間なので前の車のテールランプで車間距離を測り運転しました。

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【助手席よりおっさん撮影】

 

それでも、危ないときは途中でコンビニなどにより雨が静まるのを待ちました。 

 

さらに進むと大牟田市の南隣にある熊本県荒尾市の境には、ところどころ道路が冠水して水たまりができていました。

下の写真、画面両側に水溜まりがあるのがわかります。

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車の左側を撮影すると道路が水に浸かっているのがわかります。

大きな水たまりになっています。

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道路の冠水した部分をなるべく避け、中央ライン沿いを走りました。

冠水の深い部分は、タイヤの3分の1くらいの深さで、水の抵抗で車の速度が、かなり

落ちました。このまま止まってしまうのではないかと思うくらいです。

また、これ以上水深が深くなると車のバッテリーが水浸しになり故障するのではないかとも心配しました。

 

この道路冠水は、数か所しかなく、車全体が水没するような深い場所もなく、その後は車を走らせることができました。

 

と言うわけで、今回は兄の葬儀関係という特別な事情で、警戒レベル5のしかも豪雨の中、冠水した道路を走りました。

 

今回は、夜間で車の通行量が非常に少なかったのが幸いでした。

これが真昼間で交通量が平常だったら、どうなっていたでしょうか・・。

思うに梅雨の末期は今回のような大規模災害が本当によくおこります。

当たり前ですが、アンテナを張り巡らせ情報を入手し早めの対策が必要です。

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