2021年(令和3年)新型コロナウイルスの影響が依然終息の兆しが見えず、
各地で外出自粛やイベントの中止・延期が起きています。
今年、残念にも行けなくても いつか行きましょう。
損はしませんよ。
そこで、今回は、
おっさんが実際に足を運んで体験した
お勧めの2月の東北の2つのお祭りを紹介!!
2021年(令和3年)は、2月12日(金)・2月13日(土)・2月14日(日)の3日間で
「第58回なまはげ柴灯まつり」開催。
このお祭りは、毎年2月の第二金・土・日の3日間、男鹿市北浦真山にある真山神社 で
行われているお祭りでナマハゲが集まり動き回ります。
ナマハゲとの2s写真も撮れます。
会場はとっても寒いけど、とても楽しいお祭りです。
【なまはげ柴灯祭りについて書いたブログはココ】
【なまはげ柴灯祭り公式HP】
2021年(令和3年)は、新型コロナウイルス対策で、例年会場となっている4会場(横手市役所前・横手公園・二葉町・羽黒町)には、かまくらは設置されず、子供たちによるおもてなしもありません。
この横手かまくら祭りは、毎年2月15・16日の夜に行われる小正月の伝統行事で、
みちのくの冬の風物詩として全国的に知られています
雪でできた「かまくら」が町中にできて中でおもてなしをしてくれます。
雪の中のキャンドルライトも綺麗ですよ。
【横手かまくら祭りについて書いたブログはココ】
ということで、
2021年(令和3年)は新型コロナウイルスの影響で
規模が縮小したり、
入場が制限されていますが、
正常化したら是非足を運んで見て下さい、いいですよお。