2021年(令和3年)7月23日(金)東京五輪が開幕します。
(前回の東京五輪は1964年:昭和39年)
1964年(昭和39年)10月10日に東京五輪が開幕して以来57年ぶり2回目の東京五輪です。
【1964年の東京五輪について書いたブログ記事はここ】
(東京五輪のメダル)
おっさんは2019年(令和元年)夏に、東京五輪で使用されるメダルを見てきました。
【東京五輪のメダルを見てきたときのブログはココ】
しかし新型コロナウイルスのため、東京五輪が当初の予定から開催が1年延びました。
【五輪のコロナ延期について書いたブログ】
2020年(令和2年)5月29日には新型コロナウイルスで戦う医療従事者を励ますために
ブルーインパルスが東京の空を飛行しました。
【ブルーインパルスの飛行について書いたブログはココ】
(2021年(令和3年)オリンピックイヤー)
2021年(令和3年)3月25日 聖火リレーがスタートしました。
【聖火リレーについて書いたブログはココ】
(東京五輪開催1か月前の様子)
東京五輪の月・7月になりました。
(2021年の東京五輪日程)
東京五輪は
2021年(令和3年)7月23日から8月8日までの17日間、東京都を中心に
開催されます。
17日間で 33競技339種目が42の競技会場で実施されます。
(東京五輪の主な競技日程)
7月23日の開会式当日には、アーチェリーとボートの競技が開始します。
7月24日午前8時30からは射撃女子10mエアライフル個人。さらにその日には、アーチェリー、自転車競技ロードレース、フェンシング、柔道、テコンドー、ウエイトリフティングでも決勝戦が行われ、合計11種目でメダリストが決まる予定です。
7月31日は柔道混合団体、トライアスロン混合リレー、射撃混合トラップ団体のほか、4会場でサッカー男子準々決勝が開催されます。
8月1日は、陸上競技男子100m決勝、体操男女種目別決勝4種目、テニス男子シングルス決勝、フェンシングは最終日で男子フルーレ団体決勝、競泳もこの日は
最終日で5種目の決勝が行なわれます。
8月7日は、サッカー男子決勝、女子マラソン決勝、野球決勝、バレーボール男子決勝などが行われます。
大会最終日8月8日には、男子マラソンが札幌で実施されます。
東京五輪、2021年(令和3年)7月23日開幕です!!