日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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【これで大丈夫】かけ放題が使えない0570から始まるナビダイヤルを安くかける方法

電話番号が「0570~」から始まる

ナビダイヤル」、これ困りますよね。

今回は、0570ナビダイヤルへ電話をかける場合に、安くなるかもしれない方法を紹介します。

 

(0570から始まる電話はストレスがたまる)

企業などのお客様相談番号でこの0570を使っているのに遭遇します。

ナビダイヤルに通話をすると、「ナビダイヤルでお繋ぎします」と音声が流れ「○○秒ごとに××円の通話料がかかります」と前置きがあり、「●●をしたい方は1番を、■■をしたい方は2番を押して下さい」と自動音声ガイダンスが流れ、その指示に従っていくとコールセンターのスタッフにつながるといった具合になっています。

また、「ただいま電話が込み合っています」と電話が込んで延々待たされる場合もあります。中には、待っている人が10人とかいる場合が平気であり、その待ち時間も含めて料金が発生するので、「いったいいくらかかるんだああ!!」と非常にストレスがたまります。

 

(携帯電話からのナビダイヤルは高額!)

料金が発生するナビダイヤル

これは携帯電話からかけた場合には、料金が高く20秒/10円(税込11円)=3分税こみ99円≒100円!!という高額な通話料が発生します。

しかもこの0570は「かけ放題」や携帯電話の無料通話分が残っている人でも対象外です。

ですから、かける立場からすると、高い通話料を負担することになります。

これは頭が痛い!!

 

ナビダイヤルを安くかけよう!)

今回は、そんな0570ナビダイヤルへ安くなるかもしれない電話をかける方法を紹介します。

それは、固定電話からかけるのです。

下に0570料金表HPなのでご覧いただくとわかるのですが、0570ナビダイヤル

かけ方で料金が違います。

 

0570は携帯電話からかけると 平日昼間3分で税込み99円≒100円です。

しかし固定電話からだと、コールセンターがある場所との距離などで料金が違いますが
平日昼間3分間で8.5円(税込9.35円)から 80円(税込88円)となり、いずれの場合も

携帯電話からかけるよりも安い料金で済みます。

つまり「0570~」から始まる「ナビダイヤル」の会社までの距離が近い場合は、大幅に通話料を節約できる場合があります。

実際に固定電話から0570にかけると、最初に「この通話は~秒ごとに~円の料金が掛かります」というガイダンスが流れますので、それで料金を確認しましょう。

 

固定電話がないなら公衆電話からかけるという方法もありますが

これは会社がある場所との距離の関係で、逆に料金が高くなる場合もありますので

要注意です。

(固定電話がない場合に0570を安くする作戦)

固定電話で0570にかけると携帯電話からかける場合に比べ安くなりますが、

固定電話がない場合、安くするには以下の方法があります。

①0570でオペレーターにつながったら かけ直してもらうように伝える

しかし、これは拒否する場合も多いです。

②0570とともに併記した固定電話が存在する場合があるので、そこにかける。

 これも会社によっては固定電話がない場合があります。

 

・・・ということで

「0570ナビダイヤルの場合は携帯から掛けるより、

固定電話からかけた方が安い」。

そして、実際にナビダイヤルに掛けて

「この通話は~秒ごとに~円の料金が掛かります」

というガイダンスで確認する。

これです!!