日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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重曹クエン酸水を飲んで初めてのワクチン接種 12月21日 第4回新型コロナウイルスワクチン接種  

2022年(令和4年)12月21日(水)午後3時、
新型コロナワクチンの4回目の接種に
行ってきました。

 

(これまでのワクチン接種)

新型コロナウイルスワクチン接種は、今回で4回目。

1回目と2回目は2022年(令和3年)10月に、第3回は2022年(令和4年)6月に接種しました。

 

(1回目)

第1回目の接種は2021年(令和3年)10月10日(日)午前11時半でした。

注射は痛くなく後遺症もありませんでした。

その様子はここをご覧ください。

(2回目)

第2回目の接種は1回目から3週間後の2021年(令和3年)10月31日(日)午前11時半でした。

注射は痛かったものの、ひどい後遺症はありませんでした。

その様子はここをご覧ください。

(3回目)

3回目のワクチン接種は、2022年(令和4年)6月1日(水)20時に受けました。

1.2回目はファイザー社のワクチンでしたが、3回目となる今回はモデルナ社のワクチンでした。その様子はここをご覧ください。

1回目も2回目も3回目も身体に大きな変化は現れませんでした。

しかし!!
コロナのワクチン接種をしてもコロナに感染するんですよ!
実際、この夏、コロナにかかりました。

(今回はクエン酸重曹水を飲んで接種)

今回は今までと違う事がありました。
おっさんはPSA数値対策で12月10日(土)から、評判がいい重曹クエン酸水が、本当に効くのか効かないかの人体実験を自らの身体で始めました。
同時に、この重曹クエン酸水に関しては、コロナワクチンを接種後の解毒作用として
クエン酸重曹水を勧めている記事がたくさんありました。
さて、重曹クエン酸水を飲んでワクチン接種をしたら、飲まない場合と比べてどうなんでしょう?

と言う事で、今回はウソも誇張も偽りもなく、重曹クエン酸水飲用者のおっさんがワクチン接種したら何か変化があったのかも見て行きます。

 

(4回目のワクチン接種)

2022年(令和4年)12月21日(水)午後3時、4回目のワクチンを接種しました。

ここでワクチン接種までの流れを説明します。

接種当日は事前に郵送されていた健康状態などを確認する問診票を記入し会場へ。 


会場では、本人確認、検温、そして最近の体調や服用している薬の有無などを尋ねられた後、接種です。

 

新型コロナウイルスのワクチン接種は、インフルエンザワクチンのような皮下注射ではなく筋肉注射です。

おっさんは、これまでと同等、利き腕ではない左腕に接種しました。

 

ワクチン接種と言えば、テレビでは、腕に注射器をブスッと差し込むので、注射が弱いおっさんは、凄くビクビクしていました。

1回目はぜーんぜん痛くなかったものの、2回目が痛かったし、3回目回は全然痛くありませんでした。

しかし、4回目となる今回、痛い痛い!!
針が入る時のチクッとした感触とワクチンが入っていく感触もあり痛い痛い!
毎回感触が違います。

 

接種後は、接種後に急激な血圧低下や体調不良になるアナフィラキシーショックに備えて会場で15分ほど待機します。このアナフィラキシーショックのため、看護師やドクターが近くにスタンバイしていました。

おっさんは何も異常は起こらず、待機をしたあと会場を去りました。

 

(4回目接種後の状況)

さて、4回目の接種後は、接種をした2時間後くらいから接種をした部分が腫れたように感じました。痛みは服が擦れたりするとああ痛いなあと気になるくらいです。吐き気や発熱もありませんでした。


(ワクチン接種と重曹クエン酸水)

前述のように今回は重曹クエン酸水の飲料を初めて、初のワクチン接種で、この重曹クエン酸水を飲むことで何かいいことがあるかと期待しました。

・・・で、結論。

全く何も変化なし。
重曹クエン酸水を飲んだからと言って
今までのコロナワクチン接種の時と同じ。

可もなく不可もない。

これが、正直な感想です。

 

翌日、接種後、痛みがあるものの内出血していないが これは以前もそうだったから重曹クエン酸水のおかげかどうかは不明。

 

 

こうして4回目のワクチン接種も無事終了しました。

 

新型コロナウイルスのワクチン接種は

いったい何回まで続くのでしょうか?