日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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【体験談】火災保険の申請は、火災保険申請サポートで安心・迅速な手続きを!

災害に備え、火災保険は重要です。
そして災害で火災保険が降りるとき、
その火災保険申請をスムーズに進めるのに
大きな手助けとなるのが火災保険申請サポートです。

(火災保険は火災以外でも保険金がおりることも・・)
火災保険は、火災以外の、水害・風災・雪災・落雷などの自然災害でも申請が可能です。
被災した部分の写真・提出書類を用意し、修理業者に見積書を発行してもらって火災保険の申請を行い、保険会社の審査が通れば保険金が振り込まれます。

(火災保険申請サポートに依頼しよう)

火災保険申請は自分でも行えます。しかしサポートがあったほうが断然いいです。

火災保険を申請するときは、必要な書類の整備や条件の確認が必要ですが、これが面倒で時間がかかるために、その過程で不安や煩わしさを感じることがあります。
また個人で行うと見落としをするなどの恐れがある

そんなわずらわしさや、面倒さを解消するために、火災保険の申請の専門のアドバイザーやエキスパートのサポートを受けることを勧めします。
彼らは、保険契約の専門知識が豊富で、クレームの処理や必要書類の整備において効果的なサポートを提供します。

(プロの目が必要なときも)
火災保険は、自然災害による被災は下りますが、経年劣化に関しては保険会社に否認され保険金が下りないこともしばしばです。この自然災害の被災と経年劣化の判断が難しいです。
このような場合でも、火災保険申請サポートは、現地調査を行い火災保険申請できる箇所をもれなくチェックし、報告書作成をサポートしてくれます。

(実際に頼んでみた体験談)
おっさんは、かつて風呂に水を溜めていたところ、不注意で水があふれ出してしまい、長時間それに気がつかず、数時間後、下の階に住む方から水が漏れていると連絡を受けました。
水が風呂からあふれ部屋まで浸水し大変な状況になっていたのです。下の階では雨漏りをし、壁にも水の跡ができていました。
このとき、大家さんが、修理代などの見積もりをもって損害賠償を請求してきました。その金額が100万を超える金額ですよ!!100万円!!
幸い火災保険に入っていましたが、保険会社は、保険の保険金は出るものの、その金額は出せないと言います。
初めての事で、しかも動揺していたので何をどうして良いのかわからず、戸惑っていました。
そこで、火災保険申請サポートにお願いしました。
書類の準備や交渉のサポートをしてくれ、無事保険金で支払うことができました。
これを1人でやるとしたら、パニックになっていたし、仕事もしていて時間的余裕も限られていたので大変だったと思います。
(見逃しをチェックしてくれた体験談)
こんな話があります。
台風で屋根瓦が数枚割れ網戸など数か所が損傷したので、保険会社に連絡したところ、保険会社の鑑定人が調査をして、支払保険金額を約30万円と査定したそうです。
しかし、依頼人が火災保険申請サポートに依頼したところ、現地調査で依頼人が気が付かなかった多数の被害が見つかりました。
そして被災箇所の写真と見積書を作成し保険会社に請求すると、話し合いの結果、その10倍近い金額が支払われたそうです。
プロだからこそ、見逃し部分も発見できたため、損することなく被害額を算出できたのです。


地震や噴火でおきた火事は火災保険の対象外なので
地震保険加入も考えましょう)

ここで重要な事をお伝えします。
火災保険は、偶発的な事故や災害によって受けた損害に備えるための保険で、火災や台風や暴風雨、大雪などの自然災害が原因で住宅に損害を受けた場合に火災保険で修理することが可能です。
一方、地震や噴火、それらによる津波で起きた損害は火災保険では補償の対象となりません。つまり火災損害であっても、地震や噴火によるものについては火災保険の対象外です。よって、これらのリスクに備えるには地震保険への加入が必要です。

火災保険や地震保険を申請する場合、
個人だと認定されにくいこともあります。
また、見逃しをする恐れもあります。
保険を申請する場合には、
プロの診断士による火災保険申請サポートを
お願いしてはいかがでしょうか?