2022年(令和4年)6月1日(水)会社帰りの午後8時、
新型コロナワクチンの3回目の接種に行ってきました。
今回、おっさんが打ったワクチンは、1,2回目と違い
モデルナ社のワクチンです。
1,2回目と3回目のワクチンが違う接種、いわゆる交互接種です。
じゃあ、どうなったか見ていきましょう。
(これまでのワクチン接種)
新型コロナウイルスワクチン接種は、今回で3回目。
1回目と2回目は2022年(令和3年)10月に接種しました。
(1回目)
第1回目の接種は2021年(令和3年)10月10日(日)午前11時半でした。
注射は痛くなく後遺症もありませんでした。
その様子はここをご覧ください。
(2回目)
第2回目の接種は1回目から3週間後の2021年(令和3年)10月31日(日)午前11時半でした。
注射は痛かったものの、ひどい後遺症はありませんでした。
その様子はここをご覧ください。
1回目も2回目も身体に大きな変化は現れませんでした。
(3回目のワクチン接種)
さて、3回目のワクチン接種は、仕事帰りの2022年(令和4年)6月1日(水)20時に受けました。
ワクチン会場はこれまでとは違い、駅の近くの会場でした。
1.2回目はファイザー社のワクチンでしたが、3回目となる今回はモデルナ社のワクチンでした。
なく
接種後は、接種後に急激な血圧低下や体調不良になるアナフィラキシーショックに備えて会場で15分ほど待機します。このアナフィラキシーショックのため、看護師やドクターが近くにスタンバイしていました。
おっさんは何も異常は起こらず、待機をしたあと会場を去りました。
(3回目接種後の状況)
さて、3回目の接種後は、接種をした2時間後くらいから接種をした部分が腫れたように感じましたが、まあそんなもんでしょう。
接種48時間後に接種個所を見たら、少し黒ずんでいました。筋肉痛のような感触はありますが、気分的には全然普通です。
接種後の62時間経過後の2022年(令和4年)6月4日(土)正午の状況。
接種個所が青く痣状になっています。でも筋肉痛も凝りもなく普通に動かせます。
こうして3回目のワクチン接種も無事終了しました。
政府が2022年(令和4年)5月30日に公表した最新の状況によりますと、国内で新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受けた人は7449万5741人で、全人口の58.8%となったそうです。
そして5月半ばからは4回目の接種も本格的に始まりました。
新型コロナウイルスのワクチン接種は
何回まで続くのでしょうか?