日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

普通の会社員の“おっさん”が、パワースポットや史跡、戦跡を巡った記録です。旅行に出かけるときの参考にしてね! 史跡や歴史から学び 運気を上げて、“人生大逆転”を狙います。

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アントニオ猪木さん死去 ありがとう!燃える闘魂!アントニオ猪木は永遠に!!

2022年(令和4年)10月1日、
アントニオ猪木さんが亡くなりました!!

燃える闘魂 アントニオ猪木

おっさんは1970年代から2000年代まで、年号で言うと昭和50年代半ばから平成10年代まで、プロレスに熱中していました。
毎週金曜夜八時にはテレビ朝日のプロレスを見て、大試合の時は東京スポーツや日刊スポーツ、スポニチを購入し、さらに週刊プロレス週刊ゴング、週刊ビッグレスラーと言うプロレス専門週刊誌も定期購読していました。
もちろん、東京水道橋の後楽園ホールや東京ドーム、それ以外に大阪ドーム福岡ドームなどにも何度も足を運んでいました。インターネットで日本中のプロレスファンともつながり交流会やオフ会もやっていました。
夢中になったプロレス・・・それはアントニオ猪木という名レスラーに魅せられていたからです。

それだけに、2022年(令和4年)10月1日(土)の朝に飛び込んできた、アントニオ猪木の死去は衝撃でした。

死去当日の夜にテレビ朝日が21時から2時間の猪木追悼特番を放送していましたが、
その中で猪木の数々の名勝負や出来事を見ながら当時を振り返り
「ああ、この感度を生で味わえて本当に充実した時期だったなあ」と思うとともに
アントニオ猪木と言う名レスラーがこの世を去ったことはショックでした。
この日は、1日中頭の中で、アントニオ猪木のテーマ曲「炎のファイター」(モハメドアリから譲り受けた曲ですよ)が何度も鳴り続けました。

 

(蘇る猪木の名勝負!)
アントニオ猪木は、プロレスラーとの試合や異種格闘技戦など数々の名勝負を繰り広げてきました。
そのアントニオ猪木の数々の名勝負・名試合をおさめたこのDVDがお勧めです!
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この本「苦しみの中から立ち上がれ」も猪木ファンには有名な本です。


 

 

アントニオ猪木関連商品◆


(猪木酒場)

かつで新宿に猪木酒場と言うのがありまして、居酒屋なんですが店内にリングがあり、そこではアントニオ猪木の名勝負の映像が流されていてプロレスのイベントも行われていて、何度か足を運びました。残念ながら猪木酒場は閉店しましたが、ここで購入した猪木ジョッキがまだ家にあり、これに酒を注ぎ飲んでおります。

 

(猪木語録)

アントニオ猪木語録の1つに
「限界などない。あるのはそれを口癖にしている自分だけだ」と
「闘魂とは己の怠け心に勝つことだ」と言うのがあります。
なかなか思い通りに行かない時、苦しいとき、よくこの言葉を思い出しました。

心がモロいおっさんに何度も心の支えとなったのがアントニオ猪木でした。
アントニオ猪木は死去しましたが、猪木から教えられたことはおっさんの生き方に
大きく影響し、今も残っています。

有難うアントニオ猪木!さようならアントニオ猪木!!

ご冥福をお祈りします!